Identity

ディスカッションのクラスが面白く、そして主張したいことが多いあまり、自分でもびっくりするぐらい白熱して議論に参加してしまう最近は、俗に言うアメリカナイズされているということなのでしょうか。笑 物怖じせずに輪のど真ん中に座って主張できるようになったのは、年とったせいなのでしょうか。笑

 

アイデンティティがどうとかそういうことを扱う「言語人類学」の授業で、一人しかいない日本人が毎回強い主張していたら、日本人のイメージが誤解されそうで怖い今日この頃なのですが。笑

 

にきびは増えるし白髪は生えるし太るし、日に日に「女子力」なんてものはかけらもなくなってきていることも自覚しつつ、学問に対する興味と教授陣と言語学院生仲間たちへの愛(笑)が日に日に増してくる今日この頃。

 

小学校のときに予想していた自分とはかけ離れているけれど、こんな人生もありでしょうか。笑